次回研究会

2021.2月

第47回「大阪メディア文化史研究会(改称:戦時期広告史研究会)」のご案内

Zoomを利用したオンライン開催です。
思文閣出版様より2月初旬に刊行された中嶋晋平さん単著御出版を記念したご報告会です。
当会メンバーの方(このご案内を受領されている方)の参加を歓迎します。途中参加もOKです。

1.日時:2021年 3月10日(水) 15時00分~18時頃

2.開催方法: Zoomミーティング
参加ご希望者がおられましたら、竹内までご一報くださるようお伝えいただければ幸いです。

3.第47回研究会のテーマ

「海軍のPRとしての軍艦便乗」
(『戦前期海軍のPR活動と世論』9章を中心に)
大阪市立大学大学院文学研究科
都市文化研究センター研究員
中嶋晋平  様

『戦前期海軍のPR活動と世論』(思文閣出版)の詳細はこちらをご覧ください。
https://www.shibunkaku.co.jp/publishing/list/9784784219995/

★出版社記載の同書内容は以下です。

戦前期の日本海軍は、民衆・社会と良好な関係を構築するために、さまざまなPR活動を展開していた。そこには、民衆とのコミュニケーションを通じて有効なPR方法について模索し、試行錯誤を繰り返しながらつくり上げていく軍隊の姿があった。日露戦争後から第一次世界大戦、ワシントン体制という政治・社会状況の変化の中で、日本海軍はどのようなPR活動を行っていたのか。
本書は、日本海軍にまつわる公文書や新聞報道を手掛かりに、これまで宣伝という枠組みで論じられてきた日本の軍隊によるコミュニケーション活動を、PR(Public Relations)の視点から分析し、現代の日本社会における社会と軍事組織とのあり方について一石を投じる試みである。

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以上